ジャグラー ハナハナ 完全確率ではない理由
どうも。好きなお菓子はオーザック塩味です。ピカピカです✨
前回の記事の続きを
ジャグラーやハナハナは完全確率ではない
理由をお話ししましょう。
前回の記事をご覧いただけば分かると思いますが、完全確率 乱数
の事は理解していると思います。
ただ!
あくまでも正規基盤の話しです。
完全確率じゃない理由はズバリ
裏ロム
の存在でしょう。
実際に摘発された例もあります。
4号機時代に流行った露骨な裏モノはもちろん一発OUTですが、この
裏ロム
とはBIG REGの確率を変えられたり、
意図的な連チャンをさせるために取り付けられているみたいですね。
出玉をアピールしやすいのがホール側のメリットでしょうね。
簡単に操作出来る裏ロムは、日によって使い分けできるようにしてあるみたいです。
例で言えば
確率変動型
ですね。1000ゲームハマったら240分の1のボーナス確率が30分の1に変わったり連チャン中も30分の1で当たり続けると。
その状態を抜けたら今度は500分の1の確率に変わるなど。
トータルで確率を見れば完全確率の範囲内で当たっているところがミソなんでしょうね。
あとはREG確率だけ異常に良くしてある台もありますね。
ハナハナやジャグラーみたいなAタイプのREG確率は高設定ほど当たりやすいですが、REGが設定6以上の確率で当たり続ければお客さんも辞めづらく、結果稼働率が上がるメリットがあります。
5号機初期のアイムジャグラーEX.アイムジャグラー7が特に多かったみたいで
中古台市場のジャグラーはかなり裏ロムが取り付けてあるみたいです。
そもそもパチンコ店には
ホールコンピューター
通称ホルコン
という物があり、全体の台の当たりを自由に設定出来るようにしてあります。
還元する日、回収する日をキッチリ決めてあるみたいですが、パチンコ屋も商売ですから、ほとんど回収日です。
しかもホルコンは合法です。
意味不です、意味不。
設定公開やイベントなどお客さんに有利な事はどんどん非合法にして行くのに…
話しが脱線しましたが、5号機になってからも丸っきり不正がないパチンコやスロットなど無い!と思います。
まあパチンコ店が不正しようがして無かろうが、ほとんどの人は負けるんですがね。ギャンブルは胴元が勝つと決まってます。
ただの陰謀論好きな感じになってしまいました…笑
実体験から怪しいと思い調べたらこんな感じの話しがチラホラ…
あくまで可能性があるって話しですからね!笑
ただ物事に対して上部だけの考え方や決め付けは辞めて、色々な角度から見て、色々な可能性がある!
って考えるのは人を見る上でも大事なことだと思います。
ってはなしー
良い波乗ってんねー✨
ではまた✨